クリスマスツリーと飾りの由来に起源とは?いつから出して片付けるのは何日?

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日に日に寒くなり冬になると、クリスマスツリーを飾るお家は多いですよね。
しかし、クリスマスツリーの事をきちんと知らず、なんとなく出している方も多いのではないでしょうか?
クリスマスツリーがもみの木であることの意味や由来、ツリーの飾りにも実はそれぞれちゃんと意味が込められています。
クリスマスツリーを飾る前に、今年はクリスマスツリーについて詳しくお勉強してみませんか?
知ったらさらにツリーを飾るのが楽しみになる豆知識。
今までとちょっと違ったクリスマスシーズンが楽しめるかもしれません。

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クリスマスツリーの由来に起源lもみの木を飾る理由は?

ちょっとほっこり!クリスマスツリーの由来と起源は?

クリスマスツリーが生まれたのは、ドイツと言われています。
ドイツには「もみの木には小人が住んでいて、幸せを運んでくれる」と言い伝えがあり、もみの木を飾る風習がありました。

そんな中クリスマスの礼拝の帰り道、ドイツの神学者であるマルティン・ルターはもみの木の合間に、無数のきらめく星を見たのです。
その美しさにいたく感動したルターは、家に飾ってあったもみの木に飾り付けを施したそうです。

これがクリスマスツリーの始まりだと言われています。

クリスマスツリーにもみの木を使う理由は?

ちなみにもみの木の三角形の形は、頂点が神様(イエス・キリストの父)、下の角はイエス・キリスト自身と精霊を表しているのです。

更にもみの木は常緑樹ですので、冬になっても葉が枯れたり落ちたりせず、年中緑を楽しむことができます。
そんな様子から、イエス・キリストの「永遠の命」の象徴だともされています。

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クリスマスツリーの飾りにそれぞれ由来と意味があった!!

クリスマスツリーの飾りは、それぞれ意味があるのをご存知ですか?
ここではクリスマスツリーの飾りについて、それぞれの由来や意味をご紹介しますね。

・頂点の星
クリスマスツリーといえば、頂点に輝く星ですよね。
この星は、イエス・キリストが生まれた時に輝いていた「ベツレヘムの星」と呼ばれるものを表しています。

・球状のオーナメント
球状のオーナメントはリンゴを表しています。
初めての人類であるアダムとイブは、知恵の実であるリンゴを食べたことにより、住んでいた楽園を追放されてしまったという話から来ています。

・電飾(イルミネーション)
ルターが見て感銘を受けた、きらめく星々を表しています。
今は電飾ですが、昔はキャンドルを灯して明かりをつけていました。

・紅白の杖
紅白の杖は、正式名称を「キャンディケイン」と言います。
この杖は羊飼いが持つ杖で、曲がった部分で群れから離れた羊を連れ戻すのに使うのです。

キリスト教では神様は羊飼いに、人は羊に例えられます。
神様は羊飼いとして、人である羊を導く役目があると考えられているのです。

・モール
イエス・キリストが追われて逃げ込んだ洞窟の入り口を、親切な蜘蛛が糸で塞いだという逸話から来ています。
モールは蜘蛛の糸を模しており、イエス・キリストの感謝の表れと言われているのです。

・ヒイラギ
ギザギザの葉と赤い身がついたヒイラギは、イエス・キリストが処刑される時に身につけていた、茨の冠を表しています。
赤い実は処刑された時に流れた、イエス・キリストの血です。

一見物騒に見えますが、ヒイラギの葉や赤い実は、キリスト教で神聖な物として扱われています。

クリスマスツリーはいつから飾る?片付ける日は?

クリスマスが近くなってきたから、なんとなくツリーを飾っている方が多いのではないかと思います。

実は、クリスマスツリーを飾るのに良いとされるのが時期があるのです。
それは「待降節」(たいこうせつ)と呼ばれる日になります。
待降節は毎年、11月30日に一番近い日曜日と決められています。

ただ、待降節の日にかならず用意しなくていけないという訳ではありません!
待降節の日に飾れない時は待降節の後からでもいいので、都合のいい日に出すようにしましょう。

また、クリスマスツリーを片付ける日に決まりはありません。
お正月を迎える準備もありますし、26日以降に片付けるのが一般的ではないでしょうか?

ちなみに海外ですと、1月6日の顕現日(けんげんび)という記念日まで飾ります。

まとめ

クリスマスツリーは、ドイツでもみの木を飾る風習があったことから始まっています。
神学者のルターが、クリスマスの夜に見た星空に感銘を受け飾り付けたことから、今のクリスマスツリーの形になったと言われています。

クリスマスツリーを出すと、家の中が一気にクリスマスムードになりますよね。
クリスマス前の、町中がキラキラした雰囲気や飾り付けに溢れる時期が私はとっても好きです。

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